サッカーのある日常

ふーむ。こうも物寂しいのか。

普段、こんなブログを書いている私なので、凸凹フレンズから「暇人説」が出ているらしい。しかし、職業柄、年度末や卒業前は猛烈に忙しい。

ナイスゲームだったらしいKS中戦を見られなかったことが、なんだか残念で、今週の日常がつまらない。勝ったからいいか、と思っていたが、空虚な感じはぬぐえない。サッカーがない生活に禁断症状が起こっている。

近頃中3の卒業準備で、にわかに慌ただしい。これは凸凹フレンズの卒業まであと1年、も意味している。つまり、子どもたちのサッカーで、刺激のある日々を過ごせるのも残りわずか、ということ。

サッカーのある日常を大切にしていこうと思う。凸凹フレンズから、凸凹な形の喜びをもらえることだろう？！